変装すらカンペキに
 *ティエがオンナノコでもかまわない
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 たいしたことなさ過ぎるけど 周囲に気をつけてみる










  

 「ティティティティ…ティエリア??!!」
 「うるさい アレルヤ・ハプティズム」
 「そんな…ティエリアが女の子だったなんて…」
 「そんなはずは…! 確かに昨日はおとk」
 「黙れ! 刹那!!」
 「ちょ…何を見たの刹那…?!」
 「はよーさん…って あれ 俺まだ夢の中か?
  ティエリアが女に見える」
 「ロックオン・ストラトス 貴方まで何を愚かなことを」
 「…疲れてんだな そうかそうか」
 「戻ってきてくださいロックオン…」
 「ティエリア・アーデ 女なら女といってくれればよかっ」
 「刹那・F・セイエイ 君は命が惜しくないようだな
  本物と偽者の区別もつかないなんて なんて君たちは愚かなんだ」
 「え? 偽者?」
 「この胸は作り物だ ソレスタルビーイングの科学力をもってすれば
  この程度雑作も無い…」
 「わぁお なんつー技術の無駄遣い…
  って! いい! 見せなくていいから前を開くな!!」
 「たかが作り物で何を必死になっているんです 情けない」
 「お前がやるとしゃれになんねーんだよ!」
 「………」
 「刹那 目が怖いよ…」












 いろいろごめんなさい